IoT/M2M 4GLTE 小型ルータ
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VPN接続における次の課題を解決します。
他社類似LTEルータでは・・・
VPN機能を持っているルータの多くは「VPNサーバ」であり、拠点と拠点の1対1の接続しかできず、通信SIMも固定グローバルアドレスが必須となり月額料も高くなる。
中央のサーバで一括管理のような運用には適していない。
また「VPNクライアント」を搭載しているモデルは「Linuxゲートウェイ」のシリーズとなってしまい、価格が数万円(約2倍)ほど高くなる。
クラウドサーバ提供の標準VPN機能では・・・
クラウドサーバ各社が提供する標準VPN機能は指定されたNW機器や追加サービス契約のため、価格が数十万円ほど高くなる。
インテリジェントPoEスイッチ
各種IP機器(カメラ、アクセスポイント、IP電話等)の情報を自動収集し、Webブラウザ上で接続機器を管理可能なデバイスマネジメントビューワー(DMV)を標準搭載!
他社製品の機器情報(IPアドレス、型番等)も自動収集可能
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8ポート
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16ポート
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24ポート
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802.3bt/UPoE対応
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